Googleは6月12日(現地時間)、Google Workspaceで6月8日週に発表した新機能をまとめて紹介した。
今回のアップデートでは、データ損失防止(DLP)機能を管理するWorkspace Policy APIに「mutateエンドポイント」が追加された。これにより、従来の「取得(Get)」「一覧(List)」に加え、「作成(Create)」「更新(Update)」「削除(Delete)」がサポートされる。
この機能拡張によって、管理者はDLPルールや検出器のポリシーについて、APIを通じてプログラム的に全ライフサイクルの管理作業を自動化できる。例えば、ルールの初期作成から有効化・無効化といった運用まで一貫してリアルタイムに対応が可能となる。
DLP機能は、組織内の重要情報漏洩対策として利用されており、今回のAPI拡張により、スケーラブルなポリシー運用や即応性の高い管理運用を実現する。これにより、特に大規模組織や複数ポリシーの運用が不可欠な企業において、セキュリティ管理業務の効率化を支援する。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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