GitHubは6月17日、7月20日(現地時間)より「GitHub Code Quality」を一般提供開始すると発表した。
これまではパブリックプレビューとして1万以上の企業で利用されてきたが、同日より正式な有料製品となる。料金は、利用を有効化したリポジトリごとにアクティブコミッター1人あたり月額10ドルと、AI機能による利用量に応じた従量課金制が導入される。AIによるコードレビューや検出、Autofixなどが対象となる。
正式版からは、組織全体への展開や組織レベルの品質ダッシュボード、ルールセットによるカバレッジ強制、リポジトリおよび組織単位での品質スコアリング、APIによる運用管理などの新機能が追加される。また、CodeQLを用いた決定的な解析は、GitHub Actionsの実行分数を消費するが、AI利用料の追加課金は発生しない。
対象プランはGitHub Enterprise CloudとGitHub Teamで、Enterprise Serverでは利用できない。利用継続を望まない場合は、7月20日までにリポジトリ設定から無効化する必要がある。詳細は公式ドキュメントで案内されている。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
