Googleは6月22日(現地時間)、Google SheetsにおいてGeminiによる数式エラーの自動診断・修正機能を提供開始したと発表した。
今回発表された新機能は、数式エラーが発生した際にGeminiがデータ構造を分析し、問題の核心を説明するとともに修正版の数式を提案する。これにより、基本的な計算から複雑な集計まで幅広く対応し、従来時間のかかっていた数式のデバッグ作業が効率化される。
GeminiはSheetsに直接組み込まれているため、エラーの原因調査や外部のフォーラムでの検索が不要となり、初級者からデータ分析担当者まで作業の中断を最小限に抑えられる。利用にはWorkspaceのスマート機能の有効化が必要となり、7月15日までは一部ユーザーに上限緩和のプロモーションアクセスが提供される。順次ロールアウトが予定されている。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
