GitHubは、6月18日、「ワークフロー実行保護機能」(workflow execution protections)をパブリックプレビューとして提供開始した。
これはGitHub Enterpriseのユーザーおよび組織、リポジトリ向けの新機能。本機能によって管理者は、GitHub Actionsワークフローをトリガーできるユーザーと、ワークフローの実行が許可されるイベントを制御する許可リストを定義できる。
従来、ワークフローは、それをトリガーしたコミット内のワークフローファイルに基づいて実行されており、リポジトリへのアクセス権を持つ攻撃者が悪意のあるコードを実行できた。ワークフロー実行保護機能はこの脆弱性を解消する。
具体的には、プルリクエストによるパイプライン実行の不正利用や手動トリガーの悪用を防止したり、信頼できないアクターによる実行をブロックしたり、設定ミスの悪用を回避したりできる。
本機能は組織およびリポジトリの設定の「Actions」セクションの「Policies」から確認できる。詳細はブログポストを参照のこと。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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