Amazonは7月6日(現地時間)、SageMaker StudioがHugging Faceからの直接統合に対応したと発表した。これにより、ユーザーはHugging Faceで提供される各種モデルをStudio環境内にワンクリックで取り込み、カスタマイズやデプロイをシームレスに行えるようになった。
従来は、モデル検索後にAWSコンソールで環境構成や必要権限(IAM)設定などの作業が必要だったが、新機能により、対象モデルへのアクセスや各種ジョブの実行が容易になった。新規ユーザーはAWSサインアップと同時に、サーバーレスモデル用の権限が設定されたStudio環境が利用可能となる。権限は、強化学習のファインチューニングやモデルの評価、SageMakerおよびBedrockエンドポイントへのデプロイなどをカバーする。
また検証済みのユーザーは、クォータの引き上げ申請なしでG5、G6、G4dnインスタンスに対するGPUアクセスがデフォルトで有効となり、クォータ制限と使用状況もStudio上で直接確認可能だ。
この新機能はSageMaker StudioがサポートされるすべてのAWS商用リージョンで利用できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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