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AWSが7月6日週に発表した新機能をまとめて紹介

 AWSは7月13日(現地時間)、7月6日週に発表した複数の新サービスやアップデートをまとめて紹介した。

 特に注目されるのは、AWS Security Hubに追加されたネットワークスキャニング機能だ。これはパブリックインターネットからアクセス可能なリソースを自動で検出し、IPアドレスや仮想マシン、ロードバランサーの公開ポートやサービスを特定できる。各検出結果はファインディングとして記録され、他の設定情報と自動で関連付けてリスク評価も行う。既存ユーザーはアカウント単位または組織全体で有効化でき、新規ユーザーでは標準で利用可能。追加料金は不要でSecurity Hub Essentialsに含まれる。

 また、Security HubはMicrosoft Azureリソースの監視も開始し、統合されたセキュリティ管理・脆弱性管理・レスポンスが実現された。AWSとAzure双方のファインディングを同一ビューで優先度管理でき、自動化されたワークフローにより運用効率を高めている。

 Amazon SageMaker Studioは、Hugging Faceと統合し、対応モデルのワンクリック導入やカスタマイズ、デプロイが可能になった。新規ユーザーには数秒で環境が用意され、強化学習用のカスタム報酬ファンクションなどのサーバーレスカスタマイズもサポート。既存ユーザーにはG5、G6、G4dnのGPUリソースが自動割り当てされる。

 さらに、Amazon EKS Auto ModeとAmazon ECS Managed Instancesは7月1日以降、GシリーズGPUの管理費を35%、PシリーズとTrainiumの管理費を60%削減すると発表。Aurora DSQLのCDC機能も正式公開され、データ変更イベントをKinesis Data Streamsへ配信し、マイクロサービス同期やLambdaトリガー連携が可能となった。

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https://codezine.jp/news/detail/28946 2026/07/15 08:00

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