AWSは10月5日(現地時間)、9月28日週に発表したアップデートをまとめて紹介した。
まず初めに、OpenAIのモデルに最適化したエージェントを構築できる「Amazon Bedrock Managed Agents powered by OpenAI」のパブリックプレビューが紹介された。あわせて、Amazon Bedrockへの新たなフロンティアモデルの追加も伝えた。
同機能は、OpenAIのAgents APIのカスタマイズ版を基盤とする。このカスタマイズ版は、AWSネイティブでAWSリソースと統合するよう設計されている。ユーザーは既存のアイデンティティ、権限、ガバナンス管理を使い、AWS内で完結して動作するエージェントを構築できる。実行環境は2種類から選択できる。1つは既存の開発マシンやコンテナ、コンピューティング環境を使うセルフホスト型コンピュートである。もう1つはAmazon Bedrock AgentCore Runtimeで、AWSアカウント内でマネージドなランタイムセッションと設定可能なストレージを利用できる。
追加されたモデルは、GPT-6 Solのアップグレード版「OpenAI GPT-6.1 Sol」、GPT-6 Astraのプレミアムな高速ティア「UltraFast mode」、「Anthropic Claude Sonnet 5.5」、「SpaceXAI Grok 4.7」である。OpenAIによると、GPT-6.1 Solは高難度の評価においてGPT-6 Astraに近い性能を約5分の1のコストで実現するという。また、UltraFastはAPIで最大6倍高速な推論と、最大毎秒300トークンの出力を実現するとしている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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