Cursorは10月20日(現地時間)、同社のマネージドエージェント「Bugbot」「Security Reviewer」「Rollouts」などの構築に使用しているフレームワーク「Agent SDK」の一般提供を開始した。エージェントをコードで定義してソフトウェアプロジェクトと同様に管理でき、「agent-sdk deploy」コマンド1つでCursorのインフラストラクチャにデプロイできる。
プロンプトはMarkdown、ツールはTypeScriptの関数として記述し、指示、ツールのコード、外部サービスへの接続、テスト用の評価を同じ場所に置く構成となる。変更はバージョン管理とレビューのプロセスで扱える。評価とイベントリプレイも標準でサポートする。
GitHub、GitLab、BitbucketのPRイベントに応答し、変更のリスク評価や適切なチームへの振り分けを行うエージェントなどを構築できる。特化型エージェントへのタスクの引き継ぎや、複数のサブエージェントによる並列処理にも対応する。
デプロイ時はビルド、URLの割り当て、起動が行われ、シークレットや連携はダッシュボードで管理する。各エージェントは単一のNodeプロセスとして動作し、コンテナ化して自社インフラストラクチャ上で実行することも可能だ。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
