プログラミング言語「Python」の人気が急上昇中である。これをさらに加速すると思われるのが、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会がこの春から本試験の開始を予定している「Pythonエンジニア認定試験」だ。資格Zineの人気記事ランキングでも、同認定試験の発表を取り上げた昨年4月の記事はトップ10をずっと外さない。本稿では「Python入門」コースの講師を務め、いち早くPythonエンジニア認定試験(ベータ試験)に合格したCTCテクノロジー株式会社の講師お二人に、Pythonを学ぶ価値や認定試験を受けるメリットなどを聞いた。
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工藤 淳(オフィスローグ)(クドウ アツシ)
出版社や制作会社勤務の後、2003年にオフィスローグとして独立。もともと文系ながら、なぜか現在はICTビジネスライター/編集者として営業中。 得意分野はエンタープライズ系ソリューションの導入事例からタイアップなど広告系、書籍まで幅広く。
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市古 明典(資格Zine編集長)(イチゴ アキノリ)
うさぎ化してますが、1972年の子年生まれ。宝飾店の売り子、辞書専門編集プロダクションの編集者(兼MS Access担当)を経て、2000年に株式会社翔泳社に入社。月刊DBマガジン(休刊)、IT系技術書・資格学習書の編集を担当後、2014年4月より開発者向けWebメディア「CodeZine」の編集に参加。資...
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