資格に関する記事とニュース
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2022/05/12
実践的なPythonスキルを測る「Python 3 エンジニア認定実践試験」のベータ試験が全国で開催
一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会は、Python試験の新しい試験「Python 3 エンジニア認定実践試験」のベータ試験の申し込みを、5月11日より開始したことを発表した。なお、5月16日から7月15日まで全国約300か所のオデッセイコミュニケーションズCBTテストセンターで受験が可能。
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2022/03/23
日本ネットワーク技術者協会、「IPv6基礎検定」を2023年3月より提供開始
一般社団法人日本ネットワーク技術者協会は、IPv6検定基礎検定とIPv6検定応用検定を実施することを3月23日に発表した。IPv6検定基礎検定は2022年10月よりベータ試験を開始、2023年3月より本番試験を提供していく予定。
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2022/03/02
Pythonのイディオムとコーディング規約を問う「PythonZen & PEP 8検定試験」が無償で提供開始
一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会は「PythonZen & PEP 8 検定試験」を3月1日より無償で提供開始したことを3月2日に発表した。同試験はオンライン上で24時間受験することができる。
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2022/01/18
「Pythonとネットワークの自動化基礎検定」ベータ試験を2月27日に実施、本試験は2022年8月実施予定
ネットワーク関連の検定試験を運営する一般社団法人日本ネットワーク技術者協会は、「Pythonとネットワークの自動化基礎検定」のベータ試験を2月27日に実施する。
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2022/01/18
実践的なPythonスキルを測る試験「Python 3 エンジニア認定実践試験」が発表
一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会は、Python試験の新しい試験「Python 3 エンジニア認定実践試験」を1月17日に発表した。
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2021/08/20
日本ネットワーク技術者協会、「Pythonとネットワークの自動化基礎検定」を2022年8月より実施
ネットワーク関連の検定試験を運営する日本ネットワーク技術者協会は、「Pythonとネットワークの自動化基礎検定」を2022年8月より実施することを発表した。ベータ試験は2022年春に実施予定。
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2021/07/16
Pythonのイディオムとコーディング規約を問う「PythonZen & PEP 8検定試験」を2021年10月より無償で実施
一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会は「PythonZen & PEP 8 検定試験」を2021年10月より無償で実施することを7月16日に発表した。
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2021/07/09
「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」の受験者数が開始1年で3000名を突破
Pythonエンジニア育成推進協会は、同協会が実施する試験「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」の受験者数が、2021年6月末時点で3158名となり、開始1年で3000名を超えたことを7月9日に発表した。2021年6月末時点での合格者数は2726名。
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2021/06/15
WordPress高速化技術を問う試験「KUSANAGI for WordPress認定試験」が受験開始
BOSS-CON JAPANは、BOSS-CON JAPAN内組織であるPHP技術者認定機構にて、KUSANAGI for WordPress認定試験(通称WordPress高速化試験)を、6月15日より全国約300か所のオデッセイ・コミュニケーションズCBT試験会場で実施することを発表した。
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2021/05/24
AVILEN、E資格・G検定コースのリニューアル内容がわかるウェビナーを開催
AVILENは、日本ディープラーニング協会が運営する2つのAI資格「E資格」と「G検定」のコースの内容がわかる無料ウェビナーを、6月2日と6月3日の2日間に渡って開催する。
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2020/12/01
シスコの新資格「DevNet認定」とは? アプリ開発とインフラ両方の実力を示せる資格の概要と学び方
2020年2月に始まった、シスコシステムズの新しい認定「DevNet認定プログラム(以下、DevNet認定)」。DevNet認定は、ソフトウェア開発者、DevOpsエンジニア、自動化のスペシャリスト、およびその他のソフトウェアプロフェッショナルスキルを認定するプログラムだ。ネットワーク機器ベンダーとしてのイメージが強いシスコがなぜ、このような認定資格を作ったのか。DevNet認定の特徴や取得するための勉強方法、さらには取得することでどんな学びが得られるのかなどについて、取材を基に明らかにしてい...
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2019/04/24
LPICレベル1を完全対策できる公認テキスト『Linux教科書 LPICレベル1 Version5.0対応』&ネット模試が発売
世界的に人気のLinux技術者試験、LPIC。中でも受験者数の多いレベル1試験がVersion5.0になり、LPICを取得しておきたいと考えている方もいるのではないでしょうか。翔泳社では出題範囲をもれなく解説したLPI-inc公認のテキストとして『Linux教科書 LPICレベル1 Version5.0対応』を4月8日に発売しました。試験対策として十全な1冊です。
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2017/04/25
Pythonはインフラエンジニアにも人気! Pythonエンジニア認定試験は素直でバランスのとれた良問ぞろい
プログラミング言語「Python」の人気が急上昇中である。これをさらに加速すると思われるのが、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会がこの春から本試験の開始を予定している「Pythonエンジニア認定試験」だ。資格Zineの人気記事ランキングでも、同認定試験の発表を取り上げた昨年4月の記事はトップ10をずっと外さない。本稿では「Python入門」コースの講師を務め、いち早くPythonエンジニア認定試験(ベータ試験)に合格したCTCテクノロジー株式会社の講師お二人に、Pythonを学ぶ価...
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2017/02/09
Apache Hadoop/Sparkの実技試験でビッグデータを扱うスキルを証明できるClouderaの認定資格
Apache Hadoop(以下、Hadoop)は誕生から10年を越え、日本でもいよいよ本格的な実用化の段階へと進みつつある。これはHadoopのスキルを持つ優位性も増しつつあることを意味する。本稿では、Hadoopの商用ベンダとしていち早く設立されたClouderaの日本法人から、Cloudera University Japan トレーニングマネージャー兼シニアインストラクター 川崎達夫氏にインタビューを行い、Hadoopの現状や、同社が提供しているHadoopのトレーニング、認定資格につ...
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2017/02/03
HTML5プロフェッショナル認定資格がIT技術者・非技術者を問わず就職・転職に効く理由と背景とは
登場から2年が過ぎ、業務システムの世界でも、HTML5の活用の場が急速に拡がりつつある。本稿では、HTML5に関する技術力と知識を認定する「HTML5プロフェッショナル認定資格」を運営するLPI-Japanでテクノロジ-・ディレクターを務める和田真輝氏に、業務システムにおけるHTML5の導入・活用状況や、HTML5プロフェッショナル認定資格の狙い、そして技術者のスキルアップ&キャリアパス設計における意義とメリットなどをうかがった。
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2016/11/10
(ISC)2が認定するグローバルな情報セキュリティ資格「CISSP/SSCP」が採用にもよく効く理由とは
日本のみならず、世界各国でセキュリティ人材のニーズが高まる中、(ISC)2が認定するCISSP/SSCPは、情報セキュリティ分野のグローバルスタンダードな認定資格として注目を集めています。ただし、日本国内での認知度はまだ高いとはいえません。そこで、(ISC)2 Japanでディレクターを務め、自身もCISSP取得者である小熊慶一郎氏に、(ISC)2およびCISSP/SSCPとは何か、その価値は何かなどについて伺いました。また、小熊氏に続いて、(ISC)2のユーザーとして、KBC 国際電子ビジネ...