解説
「タイムアウト」は、一時中止、中断という意味です。一定時間経過することで処理を強制的に終了する際に使われます。
たとえば通信やハードウェアへのアクセスでは、予期せぬ事態により、処理の結果がいつまで経っても得られないことがあります。そうした際に、プログラムを待機させ続けると、無駄なリソースを使い続けることになります。そのため、一定時間経過した際に、処理を強制的に終了させる仕組みを用意していることがあります。
タイムアウトは、外部とのやり取りだけでなく、プログラムの実行時間そのものに対して設けられていることもあります。たとえば、Webブラウザでは、一定時間以上JavaScriptの処理が続くと、強制停止させたりします。
また、JavaScriptには、一定時間後に処理を実行するsetTimeout関数もあります。こちらは、強制的に処理を停止するわけではなく、一定時間後に処理を実行する命令になります。
サンプル
今回はサンプルはありません。
