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ノンプログラマーが理解していないプログラマー文化とは? 『プログラマーとお仕事をするということ』

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2018/01/16 07:00

 CodeZineの読者にとって、プログラマーのことを知らないプロジェクトマネージャーと一緒に仕事をするのは耐えがたいことかもしれません。しかし、時には避けがたいこと。そのため、自分たちがノンプログラマーにどう見られているのかは知っておいて損はないでしょう。翔泳社では双方がプロジェクトを円滑に進めるための『プログラマーとお仕事をするということ』を1月24日に発売します。

プログラマーとお仕事をするということ 折れないプロジェクトは異文化コミュニケーションから』は、ノンプログラマーの人がプログラマーのやり方や考え方を理解する一助となる、ユーモアに富んだ読み物です。

 プロジェクトを企画し進行するにあたり、プログラミング経験豊富な人がマネージャーとなることは理想の形。しかし、マネジメントができるのはその経験が豊富な人であり、必ずしも生え抜きのプログラマーではありません。

 マネージャーがプログラマーの気質や開発現場の実体を知らないとどうなるのか。あたかもソフトウェア開発を建築に見立てたスケジューリングや増員がなされ、トラブルまみれになり、リリースは予定よりずっと遅れるでしょう。リリースされればまだましなほうかもしれません。

 そんな事態を回避するためには、ノンプログラマーであってもプログラマーのことを知っておかなければならず、プログラマーは自分たちがどう見られているのか、マネージャーが何を理解していないのかを知っておかなければなりません。本書はまさにそのための1冊なのです。

 本書では、まずソフトウェア開発が建築とは似て非なるものであること、そしてアジャイルの考え方を解説。そしてプログラマーが何をどのように行っているのかを説明したあと、プログラマーの心理学について探っていきます。

 著者のパトリック・グリーソンさんによるユーモアも光る本書、今お悩みの方はぜひ手に取ってみてください。

目次

第1章:イントロダクション
第2章:なぜソフトウェア開発は建築と似ていないのか
第3章:アジャイル
第4章:彼らは一日中なにをしているのか?
第5章:緑の大きなチェックマーク
第6章:ジャーゴンの謎を解く
第7章:プログラマーを採用するには
第8章:プログラマーの心を占めるもの
第9章:プログラマーを上機嫌に保つ
第10章:すべてが悪くなるとき

プログラマーとお仕事をするということ

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プログラマーとお仕事をするということ
折れないプロジェクトは異文化コミュニケーションから

著者:Patrick Gleeson
訳者:青木靖
発売日:2018年1月24日(水)
価格:2,484円(税込)

本書について

日本の非プログラマー管理者たちにとって、自身のプロジェクトを円滑に進めるためのヒントが詰まっている1冊といえます。第一線で活躍しているプログラマーの皆さんにとっても得るものがたくさんあるはずです。

 



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著者プロフィール

  • 渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

     翔泳社マーケティング広報課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。 Twitter@tiktakbeam

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