トラブル続きの開発、再三のリスケ、生気のないメンバー、深夜残業……絶望的な現場に飲み込まれたとき、取るべき行動は2つ。転職か、改革か。翔泳社が2月7日に発売する『カイゼン・ジャーニー』では、改革を選んだITエンジニア・江島の奮闘を描きます。
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渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)
翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。
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