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OSSのTensorFlowを使って深層学習モデルを開発しよう! 『現場で使える!TensorFlow開発入門』発売

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2018/04/16 07:00

 機械学習や深層学習を用いた人工知能の開発現場では、Pythonのライブラリがよく使われています。その中でもGoogleがOSSとしてリリースしたTensorFlowはメリットが多く、企業でも非常によく利用されています。翔泳社では深層学習モデルを開発してみたい方のために、『現場で使える!TensorFlow開発入門』を4月19日に発売します。

現場で使える!TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法』は、深層学習モデルを開発しようとする企業やエンジニアがまず利用を検討するTensorFlowの機能や開発手法を入門者向けに解説した1冊です。

 TensorFlowは複雑な演算も高速で処理でき、いろいろなハードウェアで動作させられるのが大きな特徴。Kerasなどの高レベルAPIも数多く提供されています。また、TensorBoardというツールを使えば、「ブラックボックス」と言われがちな深層学習の中身を可視化できるため、構築したモデルを理解する手助けとなります。

 基本編では環境構築から始まり、深層学習とTensorFlow、Kerasの基礎について学びます。応用編ではKerasを用いて画像処理における応用的な深層学習モデルの構築に挑戦します。TensorFlowやKerasの機能面を押さえつつ、現場で使用できるような実践的な深層学習モデルまでフォローしています。

 画像処理においては画像分類や物体検出、画風変換。言語処理においては機械翻訳や対話システム。音声処理においては音声認識や声質変換。こうした機能が実際のサービスにも応用され始めている深層学習を、この機会に開発し始めてみませんか?

目次

第1部 基本編
第1章 機械学習ライブラリTensorFlowとKeras
第2章 開発環境を構築する
第3章 簡単なサンプルで学ぶTensorFlowの基本
第4章 ニューラルネットワークとKeras
第5章 KerasによるCNNの実装
第6章 学習済みモデルの活用
第7章 よく使うKerasの機能

第2部 応用編
第8章 CAEを使ったノイズ除去
第9章 自動着色
第10章 超解像
第11章 画風変換
第12章 画像生成

現場で使える!TensorFlow開発入門

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現場で使える!TensorFlow開発入門
Kerasによる深層学習モデル構築手法

著者:太田満久、須藤広大、黒澤匠雅、小田大輔
発売日:2018年4月19日(木)
価格:2,894円(税込)

本書について

本書は、TensorFlowの導入から機能の紹介、そして開発手法について解説した開発現場向けの入門書です。TensorFlowの導入から始まり、ニューラルネットワーク用ライブラリKerasを組み合わせた本格的な深層学習モデルの開発手法まで解説します。

 



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著者プロフィール

  • 渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

     翔泳社マーケティング広報課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。 Twitter@tiktakbeam

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