「Backlog」は、プロジェクトに関するコンテンツを共有できる「ファイル機能」を備えており、ユーザーは画像や動画などをアップロードすることができる。
これまで「Backlog」アプリ内からコンテンツを選択することでアップロードが可能だったものを、今回の機能追加により、写真アプリなどの外部アプリからコンテンツを選択し、共有ボタンをタップすることで、Backlogにアップロードできるようになった。


誰が何をやるかといったタスクを記載する「課題」に添付したり、コンテンツから課題を作成したり、ファイル機能に直接アップロードできるようになることで、スマートフォンからでも共有やチェックが可能となり、業務フローの向上につながる。