米Dockerは、Docker ComposeとAmazon ECSの統合が一般提供に達したことを、11月19日(現地時間)に発表した。
Docker ComposeとAmazon ECSの統合では、Dockerコマンドラインを使用してComposeアプリケーションをECSへ簡単にデプロイできるようにしている。利用にあたってはバージョン2.5.0.1以降のDockerデスクトップコミュニティバージョンにてイメージをDocker Hubへ保存してデプロイ可能にするとともに、AWSでのセットアップおよびそのアカウントを使用したECSコンテキストの作成が必要となる。
今回、一般提供が開始された最新バージョンでは、EC2内のGPUなど固有のインスタンスタイプを利用できるよう、EC2にデプロイする機能や、Compose CLIにEFSボリュームのサポートを追加し、ユーザーがボリュームを作成してComposeアプリケーションの一部として使用可能にした。
ほかにも、コンテキスト作成フローを改善して、よりシンプルでインタラクティブにする方法を検討するとともに、コンテキストの構成方法を知っている場合は事前に指定できるようにしている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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