SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

JavaScript/TypeScript実行環境「Deno 1.10」リリース、テスト機能の改良など変更多数

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 JavaScript/TypeScript実行環境であるDenoの開発チームは、最新版となる「Deno 1.10」を5月11日(現地時間)にリリースした。

 「Deno 1.10」では、組み込みのテスト機能であるdeno testが大幅に改善され、複数のテストをそれぞれのモジュールの新たなランタイムで個別に実行するようになるとともに、テストケースに適用する正確なアクセス許可を指定可能なpermissionsオプションが追加されている。

 さらに、Webワーカーにおいて構造化クローンアルゴリズムを使用して、シリアル化できるすべてのデータを許可するよう変更が行われた。

 ほかにも、新たにWeb Storage APIのサポート、Markdownファイルにおけるdeno-fmt-ignore-fileディレクティブのサポート、WebAssemblyにおけるアトミックと共有メモリのサポート、リモートインポートマップのサポートが追加されるとともに、プラグインインターフェイスの更新によってランタイムとネイティブプラグイン間のインターフェイスにserde_v8を活用することが可能になったほか、CLI機能のunstableフラグが削除されている。

 なお、リリース後に発見されたバグに対応したため、現時点での最新バージョンは1.10.1となっている。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/14147 2021/05/14 08:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング