プログラミングスクール「RUNTEQ」を運営するスタートアップテクノロジーは、採用企業の要望をより深く反映させるため、カリキュラムのリニューアルを実施した。
「RUNTEQ」は、Webエンジニアに必要とされるスキルを学ぶことができる実践型プログラミングスクール。
今回のカリキュラムリニューアルでは、既存のカリキュラムに加え、HTTP演習やRubyを鍛えるカリキュラムが用意されている。フレームワークだでなくけプログラミングの基礎をカバーできるコンテンツへと拡充しているほか、未経験者にとって発展的な内容であるSQLやテーブル設計もより深く学習できるようにグレードアップしている。
カリキュラムリニューアル後に入学する「RUNTEQ」受講生だけでなく、既存の「RUNTEQ」受講生や卒業生も実施可能となる。価格の変更は無く、Railsエンジニアコースが税込32万7800円、Railsマスターコースが税込38万2800円、Webマスターコースが税込43万7800円。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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