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コードレビューSaaS「Sider」、ソースコードの品質を可視化・管理できる新機能を追加

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2021/06/23 11:00

 Siderは、同社が運営するコードレビューSaaS「Sider」に、ソースコードの品質を可視化して管理できる新機能「Inspections」を追加したこと、6月22日に発表した。

 「Inspections」では、プロジェクト内のソースコードを含むファイル全てを解析し、Siderが検出した脆弱性やコーディング規則の違反、複雑性、重複度、行数などの複数の指標から、品質の低いソースコードを含むファイルを見つけることが可能。「Inspections」の画面を開くと、頻繁に変更されるファイルをプロット表示した一覧を確認できる。

 「変更頻度が高く品質が低い」ファイルを発見し、発見したファイルのコード品質を高めるようにリファクタリングすることで、開発者の生産性向上が期待できる。

ソースコードのメトリクスをプロットし、リファクタリングする価値のあるファイルを発見
ソースコードのメトリクスをプロットし、リファクタリングする価値のあるファイルを発見

 また、全てのファイルのメトリクスやそのファイルが抱える問題を確認できる機能も、新たに追加された。変更箇所に限定されていたスキャン機能はコード全体に適用できるようになり、プロジェクト全体を一括してスキャンし、一覧のなかから問題を探すことが可能。「Issues」タブでは、「セキュリティに関する問題」を検知したファイルだけをフィルタリングし、表示することができる。

ファイルごとにコード品質のメトリクスを一覧表示し、問題がありそうなファイルを探せる

ファイルごとにコード品質のメトリクスを一覧表示し、問題がありそうなファイルを探せる

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