paizaは、同社が提供する独自のプログラミングスキル評価システム「paizaスキルチェック」の総受験回数が1500万回を突破したことを、9月7日に発表した。
「paiza」は、ITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォーム。最大の特徴は、「paiza」独自のプログラミングスキル評価機能「paizaスキルチェック」。
オンライン上で実際にコーディングテストを行い、 受験者のプログラミングスキルを6段階(S~Eのpaizaランクを付与)で客観的に可視化する。問題はすべてオリジナルで膨大な受験データをもとに精査しており、高いスキル判定精度を実現している。ユーザーはここで得た客観的なスキル評価をもとに、自分にあった転職、就職、学習サービスを利用することが可能。
今回、同社は「paizaスキルチェック」の総受験回数が1500万回を突破したことを記念して、「paiza転職」の位置づけを分かりやすく伝える「正社員ITエンジニア向け採用サービス」のカオスマップを独自で作成した。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です