米Google Cloudは9月11日、Gemini CLIの新しい拡張機能を発表した。新機能はセキュリティとCloud Runに関するものであり、同社はこれによってターミナルとクラウド間のギャップを取り除くことを目指す。
新しいオープンソースツール「Gemini CLI Security拡張機能」は、ターミナルでコマンドを使用するか、GitHub Actionsの統合機能を通じて、セキュリティ分析を自動化し、問題をプロアクティブに検出・修正する。
具体的には、コード変更の分析を行い、専用のプロンプトとツールを使用して、幅広い潜在的な脆弱性を特定。分析結果は、レポートとしてターミナルに直接、またはプルリクエストのコメントとして返却される。
また、新しい「Cloud Run拡張機能」によって、ローカルワークスペースから直接プロジェクトをデプロイすることが可能になった。
具体的には、Gemini CLIの「/deploy」コマンドを利用することで、Cloud Run MCPサーバーを使用し、コマンドラインからWebアプリケーションとクラウドサービスをデプロイすることができる。
同機能は、ターミナルのGemini CLI、Gemini Code Assistエージェントモードを介したVS Code、Cloud ShellのGemini CLIの3つからアクセス可能だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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