CDNサービスを展開するbunny.netは、2月3日、SQLite互換のマネージドサービス「Bunny Database」をパブリックプレビュー版としてリリースした。
これは、VMデータベース上でのアプリ管理に抵抗があり、DBaaSのコスト高に悩まされている開発者に向け、第3の方法として設計されている。アイドル状態のときにスピンダウンし、レイテンシを低く抑え、コストもかからない点が特徴だ。
Bunny Databaseは、複雑な設定のいらないワンクリック・デプロイメントで、言語固有のSDKを提供し、HTTP経由であらゆる環境から接続できる。データベースエディタで、その場でデータを挿入したりクエリを実行したりできる。また、世界41リージョンで展開し、自動選択、単一リージョン、マルチリージョンまで柔軟に対応できる。
現在はパブリックプレビュー版として無料で提供されているが、正式リリースにあたっては、読み込み(Reads)10億行あたり0.30ドル、書き込み(Writes)100万行あたり0.30ドル、ストレージは1GB/アクティブリージョンあたり0.10ドル(月額)という従量課金制をとる。
今後は、自動バックアップやデータベースファイルのインポート/エクスポートに対応するなど機能強化が進められる予定。詳細はブログポストより確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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