Vercelは2月6日(現地時間)、Geistフォントファミリーの新製品「Geist Pixel」を公開した。Geist Pixelは、Geist SansやGeist Monoと同じ設計思想を引き継ぎながら、ビットマップ風のピクセルフォントとして設計されている。ノスタルジックな印象と現代的な機能性を両立し、UIやバナー、ダッシュボードなどのプロダクション環境への導入を前提に作られた。
フォントは、「Pixel Square」「Pixel Grid」「Pixel Circle」「Pixel Triangle」「Pixel Line」の5種を用意し、それぞれ個別ファイルとして導入可能である。全てのグリフは統一されたピクセルグリッド上に設計されており、リズムやスペーシング、可読性が最適化されている。既存のGeistファミリーとの混在にも配慮されており、垂直メトリクスや文字の高さ、密度の異なる用途に対応できるよう設計を行った。
Geist Pixelは、システム拡張を意図したフォントであり、CSS変数やNPMパッケージで簡単に導入できる。480文字のグリフと32の言語サポート、7つのスタイリスティックセットが含まれている。今後、Geist Serifの開発も進行中であるとアナウンスされている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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