Cursorは2月13日、Boxがエンタープライズ向けのエージェント型コーディングプラットフォーム「Cursor」を導入し、開発効率とセキュリティ管理を強化したことを明らかにした。Boxはデータプライバシーとセキュリティの厳格な管理を重視しており、Cursorのガードレール機能や標準化機能を評価したという。
同社によれば、Cursor導入によって開発者の85%以上が毎日利用し、プロダクトロードマップのスループットは30〜50%向上した。さらに、Reactへの大規模なマイグレーションやデザインシステム更新も、以前と比較して80〜90%高速化した。たとえば、以前は四半期単位で要していた作業が約1週間で完了可能になったという。
Cursorのカスタムルール活用により、Boxではコード品質や自動テストの拡大に貢献。導入拡大のためのメンタープログラムも立ち上げ、導入から6週間で利用は75%増加した。Boxのエンジニア組織で、Cursorは主要なIDEおよびエージェントプラットフォームとなっている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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