GitHubは5月6日(現地時間)、4月に発表したVisual Studio Code向けGitHub Copilotの最新リリースをまとめて紹介した。
今回のアップデートでは、まずサーチ機能が強化され、意味検索によるコードベース横断の検索や、GitHubリポジトリや組織を対象にgrepスタイルのクエリが可能となった。さらに、実験的にリリースされた「/chronicle」により、ユーザーの過去のチャット履歴や作業履歴を検索できるようになった。
プロンプトキャッシュの最適化やツールの遅延読み込みによって、エージェントによるトークン使用量も削減された。エージェントではチャット内で直接差分を表示できるほか、カスタムエージェントやスキルの生成、任意のAPIキーを利用したモデル選択が可能になった。これにより、Copilot BusinessとEnterpriseでは独自のモデルプロバイダとの連携も行える。
また、管理者によるエージェント到達可能ドメインの制御や、Copilot CLIセッションのリモート監視、エージェントデバッグログの永続化、バックグラウンドコマンドのチャット通知など、運用や生産性向上に役立つ多数の追加機能が実装された。マークダウンプレビューの新体験も導入されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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