Slackは5月13日、SlackbotのAI機能強化など複数のアップデートをリリースした。
従来は質問応答に留まっていたSlackbotがスマートアシスタントから真の「AIチームメイト」として進化し、アクションの実行や自動化処理、メールの下書き、会議調整など多様なタスクに対応するようになった。
新登場の「Slackbotスキル」は、よく使うワークフローを定型アクション化し、チームで共有したりライブラリから選択・追加できる。そのほか毎朝の優先アクション提案、会議準備の自動化、情報要約、インシデント管理や週次進捗の自動共有など実務を支援する機能も追加した。また、タスクや自動化のスケジューリング、メッセージ送信やチャンネル作成の自動実行も可能となった。
SlackbotはGoogle WorkspaceやMicrosoft 365との連携にも対応し、メール草稿作成や予定設定をSlack上から直接実施できる。加えてワークフロー自動化にAIステップ生成を追加、開発者向けにAIエージェント開発キットもリリースしている。さらに新しい「アクティビティ」タブで情報整理も容易となった。
これらの機能はビジネスプラス、Enterprise各プラン向けに今後数週間で順次展開される予定。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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