Googleは6月18日(現地時間)、「Google Sheets」においてGeminiを活用し、自然言語による指示でスプレッドシートの構築や編集を行う機能について、サポート対象を28の言語に拡大したと発表した。追加された言語には、日本語やスペイン語、韓国語、フランス語などが含まれる。
今回のアップデートにより、ユーザーは自身の使い慣れた言語でプロンプトを入力し、スプレッドシートの構築や編集を実行できるようになった。Geminiはテーブルやピボットテーブル、グラフ、数式といった標準ツールを直接操作して指示を実行するため、予算の更新や財務モデルの構築、データ分析などのタスクを効率化できる。これにより、グローバルな開発チームや組織におけるデータ管理やワークフローの自動化を言語の壁なく進めることが可能となる。
同機能は、「Gemini for Workspace in Sheets」が有効になっている環境であればデフォルトで提供される。ユーザーが機能を利用するには、ワークスペースのスマート機能を有効にする必要があり、対象者にはスプレッドシートのサイドパネルにGeminiアイコンが表示される。
対象となるプランには、ビジネス向けの「Business Standard」や「Enterprise Plus」のほか、コンシューマー向けの「Google AI Pro」などが含まれている。なお、7月15日まではプロモーションとして利用上限の引き上げが適用されており、同日以降はユーザーごとに通常の利用上限が設けられる予定である。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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