Anthropicは6月23日(現地時間)、「Claude」の新機能「Claude Tag」を発表した。
Claude TagはSlack上で利用でき、@Claudeとチャンネル内でタグ付けすることで、チームメンバーがAIへタスクの依頼や管理を簡単に行うことができる機能だ。ユーザーはClaudeに特定のチャンネルやツール、データ、コードベースへのアクセスを許可し、依頼内容をシンプルな言葉で指示するだけで、AIが作業プロセスを分解・遂行し、進捗や成果をスレッドで報告する。
Claude Tagは、複数人での同時利用や依頼・途中経過の引き継ぎ、チャンネル内での文脈記憶による作業効率化が特徴だ。管理者はClaudeのアクセスや操作範囲を細かく設定できるほか、組織全体やチャンネル単位でのコスト管理、作業ログの参照も可能である。現時点ではClaude EnterpriseおよびTeamの顧客向けベータ版として提供されている。
今回のClaude Tagは、既存のSlack向けClaudeアプリを置き換えるもので、移行期間中は管理者がオプトイン可能。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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