C++でソフトウェアを作成する際に陥りがちなミスについて、いくつか実例を交えながら解説します。プログラムの不具合をなくすためには、エンジニア個人の能力を高めていく努力が不可欠です。その王道は基礎をしっかり身に付けることに違いありません。
- 修正履歴
-
- 2006/08/07 10:25 誤字を修正(4ページ目):【誤】parmへ7を代入 → 【正】parmへ5を代入
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
阿部 学(アベ マナブ)
PHS実機評価、C/Sアプリケーション開発、Javaチップ開発等を経て、2002年6月にエイムネクスト(株)に入社。現在、FA機器の通信処理改善プロジェクト、Windowsの通信ミドルウェアを組み込み機器に移植するプロジェクトに従事。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です