GitHubは10月14日(現地時間)、複数のモデルを組み合わせて単一の応答を生成する「HydraFusion」のアップデートと、新オプション「HydraFusion Max」を発表した。いずれもVS Code、GitHub Copilotアプリ、GitHub Copilot CLIで利用でき、引き続きリサーチプレビューとして提供される。
今回のアップデートで、モデルプールにはClaude Opus 5.5、GPT-6 Astra、GPT-6.1 Sol、GPT-6 Lunaが含まれるようになった。推論の度合いは従来、各モデルのデフォルトを使用していたが、初期ドラフトではmedium、レビューではhighと段階ごとに調整するようになった。
ワークフローも改善された。Cascadeでは、初期の成果物を検査し、必要な場合のみ修正を求める判定ステップを含められるようになった。Critiqueは、ツールを用いてワークスペースを直接検査する方式を強め、並列のクリティックモデルも使用する。
HydraFusion Maxは、HydraFusionと同じアーキテクチャとワークフロー技術を用い、より要求の高いタスク向けに調整したもので、深さが重要な場面ではより高い推論の度合いを適用する。
両オプションはCopilot Pro、Pro+、Business、Enterpriseプランで、実験的機能またはプレビュー機能を有効にすると利用でき、組織のモデルポリシーが適用される。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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