Googleは10月15日(現地時間)、受信トレイの内容について音声で質問し、回答を聞ける「Gmail Live」を、Google Workspaceの有料ユーザー向けにAndroid/iOSで展開開始した。現時点では、米国で言語を英語(米国)に設定したユーザーのみが対象となる。
Gmail Liveは最新のGeminiモデルを使った低遅延の音声検索機能である。自然な言葉で質問すると、受信トレイのメールから合成した回答を音声で返す。会話のやり取りごとに、情報元のメールを示すソースカードが表示される。好みの音声を選ぶこともできる。
Gemini in Workspaceを利用できる組織では、この機能はデフォルトで有効となる。スマート機能とパーソナライズに関する既存の管理者設定も適用される。ユーザーはGmail検索バーの「Live」をタップすると音声セッションを開始できる。初回利用時にはマイクへのアクセス許可が求められる。
Rapid ReleaseとScheduled Releaseのドメインでは、最大15日間かけて段階的に展開される。対象はBusiness/Enterprise(Starter、Standard、Plus)、Frontline Plus、Google Workspace for Nonprofitsである。このほか、Gemini Businessなどのアドオンや、個人向けのGoogle AI Plus/Pro/Ultraも対象となる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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