SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

AWS、ECS向けフルマネージドイングレス「Amazon ECS Gateway」を発表

CodeZine編集部[著]

 AWSは、Amazon Elastic Container Service(Amazon ECS)のサービス向けに、フルマネージドなイングレスソリューション「Amazon ECS Gateway」を発表した。ECSが利用可能なすべての商用AWSリージョンで、追加料金なしで利用できる。

 ECS Gatewayはアカウントレベルの新しいリソースで、必要なインフラをユーザーのアカウント内に動的にプロビジョニングし、管理する。プラットフォームチームは、ゲートウェイ上でネットワーク標準を一元的に定義し、ECSクラスタに関連付ける。定義する項目は、サブネット、セキュリティグループ、TLS証明書、リスナー設定、AWS WAFのWeb ACLなど。

 アプリケーションチームは、サービスの作成時や更新時にゲートウェイコネクタを追加するだけでよい。これにより、ACM証明書、固有のDNSホスト名、リスナールール、ターゲットグループ、ALBからのインバウンドのみを許可するセキュリティグループが自動で作成される。

 ALBによるホストベースのルーティングを採用しており、1つのALBを最大25サービスで共有できる。ALBは必要に応じて自動で追加・削除される。1つのゲートウェイは最大1万クラスタと、1つのクラスタは最大5ゲートウェイと関連付けられる。対象はawsvpcネットワークモードのサービスで、EC2、Fargate、ECS Managed Instancesの全起動タイプに対応する。料金は、ALBやACM証明書、データ転送など、基盤となるインフラ分のみが発生する。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー