GitHubは10月28日(現地時間)、GitHub Copilotアプリの新機能として、複数リポジトリにまたがる作業などを一元的に扱える「Projects」と、デスクトップアプリを操作する「Computer use」を発表した。いずれもパブリックプレビューとして提供されている。
Projectsでは、目標を記述し、リポジトリやデザインモック、Slackのスレッドなどのコンテキストを追加して、モデルやツールを選択する。するとCopilotが必要な数のエージェントをバックグラウンドで実行し、プルリクエストなどの成果をレビュー用に返す。繰り返しのタスクにはプロジェクトオートメーションを使える。単一リポジトリでの作業は、従来どおりリポジトリから直接セッションを開始できる。また、SlackやFigmaなど接続ツールのコンテキストを使った調査や仕様書の作成、チャットでの自然言語による画像の生成・編集にも対応した。
Computer useはmacOSとWindowsで利用できる。API、CLI、MCP連携を持たないアプリも含め、アプリ内容の読み取り、クリック、テキストの入力・編集、アプリ間の移動を行う。アプリの操作前にはユーザーの承認を求め、組織は管理設定で機能を無効化できる。利用するには、Settings > Computer UseでEnable Computer Useを有効にする。macOSではアクセシビリティと画面収録の権限付与が必要となる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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