Googleは10月30日(現地時間)、「Google Slides」のGeminiで、複数のスライドまたはプレゼンテーション全体を一度に編集できるようになったと発表した。サイドパネルから1つのプロンプトを入力するだけで、デッキ全体の内容更新や視覚スタイルの一括変更、別のプレゼンテーションのスタイルへの統一が行える。
Geminiは変更が必要なスライドを判断し、ネイティブで編集可能なスライドに直接編集を適用する。フォントや背景、配色の更新、Google Driveのファイルに基づく内容の簡略化・拡充、複数スライドの統合や新規スライドの追加、タイトルスタイルの統一などが可能だ。編集後は変更内容の概要がサイドパネルに表示され、元に戻す操作や版の履歴で確認・取り消しができる。リリース時点では英語のみの対応となる。
少なくとも12月1日までは、Workspace顧客向けに利用上限を引き上げるプロモーションが実施され、以降はユーザーごとの利用上限が適用される。対象はBusiness Standard/Plus、Enterprise Standard/Plus、Google AI Pro/Ultra、Google AI Pro for Educationで、10月29日から展開が始まっている。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
