地図を表示するAPI
地図を表示するAPIには、次の3つの側面があります。
- クライアントサイドの地図API
- サーバサイドの地図API
- 地図・写真データの表現
クライアントサイドの地図表示テクノロジ
YOLPでは、もっとも利用頻度の高いJavaScriptマップAPIのほかに、Silverlightに対応した地図APIを公開しています(SilverlightマップAPI、SilverlightマップSDK)。
JavaScriptマップAPIは、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンブラウザに対応しており、タッチ操作でスクロールできます。
また、iPhoneやAndroidのアプリでもYOLPをカンタンに扱えるよう、Yahoo!地図 SDK for iPhoneと、Yahoo!地図 SDK for Androidを公開しています。
サーバサイドの地図表示テクノロジ
スタティックマップAPIにより、地図の画像(JPEGやPNGなど)をカンタンに取得できます。これにより、JavaScriptが使えない携帯電話向けのサービスでも、地図を利用できます。
また、パラメータを指定することにより、アイコンやライン、ポリゴンなどを地図に重ねるなどの表現も可能です。



また、YDFを指定すると、さらに複雑な表現が可能です。YDFを自分で作成することもできますが、後述するジオコーダAPIやローカルサーチAPIは、YDFでレスポンスを返すため、これらのAPIの出力結果を、そのままスタティックマップAPIに渡すと、手軽に検索結果を表現した地図画像が入手できます。
http://map.olp.yahooapis.jp/OpenLocalPlatform/V1/static?appid=<あなたのアプリケーションID>&mode=map&output=png&url=http%3A%2F%2Fgeo.search.olp.yahooapis.jp%2FOpenLocalPlatform%2FV1%2FgeoCoder%3Fappid%3D<あなたのアプリケーションID>%26query%3D%25E6%259D%25B1%25E4%25BA%25AC%25E9%2583%25BD%25E6%25B8%25AF%25E5%258C%25BA%25E5%2585%25AD%25E6%259C%25AC%25E6%259C%25A8%26results%3D20&width=300&height=200&icon_num=on

地図・写真データの表現:多種多様な地図を準備
YOLPでは、一般的に利用できる地図や写真に加えて、多種多様な地図を準備しました(2011年3月現在、22種類を提供中)。
用途に合わせた地図を選べます。
また、JavaScriptマップAPIだけでなく、スタティックマップAPIや、Yahoo!地図 SDK for iPhoneと、Yahoo!地図 SDK for Androidでも、同じように多種類の地図を利用できます。
以上、地図を表示するAPIを紹介しました。
次ページからは、検索するAPIを紹介します。

