検索するAPI
検索するAPIとして、以下の4つのAPIが公開されています。
- ローカルサーチAPI
- ジオコーダAPI
- リバースジオコーダAPI
- コンテンツジオコーダAPI
ローカルサーチAPI
ローカルサーチAPIは、店舗情報や、クチコミ、イベントなど、多種多様な地域情報を検索できるAPIです。
検索できるデータとしては、まず、600万超の件数を電話帳データがあります。これにより国内情報の網羅性を高められます。カセットID(cid)として「d8a23e9e64a4c817227ab09858bc1330」を指定してください。
http://search.olp.yahooapis.jp/OpenLocalPlatform/V1/localSearch?cid=d8a23e9e64a4c817227ab09858bc1330&query=%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E5%8D%97%E5%8D%83%E4%BD%8F%E9%A7%85&appid=<あなたのアプリケーションID>
前述したとおり、ローカルサーチAPIの大きな特徴は、YOLPカセットギャラリーにアップロードされているカセットを、自由に組み合わせた検索結果を取得できることです。カセットを組み合わせるには、上述の、cidにカセットIDをコンマ(,)区切りで指定します。
カセットIDは、YOLPカセットギャラリーの各カセットデータの詳細画面から取得できます。
また、自分でアップロードしたデータを組み合わせることもできます(アップロードが完了すると、カセットID(cid)が自動的に付与されます)。
つまり、YOLPローカルサーチAPIにより、網羅性の高い電話帳データ、パートナー企業や個人の多種多様なデータ、自分のデータを自由に組み合わせて、Yahoo! JAPANサービスで培われた空間検索テクノロジを手軽に利用できます。
ジオコーダAPIとリバースジオコーダAPI
ジオコーダAPIは、住所などのキーワードを位置情報(緯度経度)に変換します。
リバースジオコーダAPIは、その逆で、位置情報(緯度経度)を、住所や国名へ変換します。
JavaScriptマップAPIを利用する場合、検索するAPIをカンタンに利用するためのオブジェクトが用意されています(「JavaScriptマップAPI>サービスを利用する」を参照してください)。
<script>
<!--
var $ = Y.useJQuery();
var map = new Y.Map("map");
map.drawMap(new Y.LatLng(35.665627,139.730738), 15);
map.addControl(new Y.LayerSetControl());
map.addControl(new Y.SliderZoomControlVertical());
map.bind( 'moveend' , function() {
//中心位置の緯度経度を指定して、リバースジオコーディングを実行
var geocoder = new Y.GeoCoder();
geocoder.execute( { latlng : map.getCenter() } , function( result ) {
if ( result.features.length > 0 ) {
//リバースジオコーディング結果を表示
document.getElementById('address').innerHTML = result.features[0].property.Address;
}
} );
} );
//-->
</script>
これにより、YDF(XML)やJSONを扱うことなく、APIの機能を利用できます。
コンテンツジオコーダAPI
コンテンツジオコーダAPIは、場所を表すキーワードを検出し、その位置情報(緯度、経度など)を出力します。
自然文テキストを渡すと、日本語処理技術や、ジオコーディング技術を組み合わせて、位置情報を抽出します。

以上、検索するAPIを紹介しました。
次ページからは、今までに紹介した、地図を表示するAPIと、検索するAPIとの連携について、シンプルな利用例を紹介します。

