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2011 DBTESTのプログラムが決定

原文:DBTEST 2011 program is set

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2011/06/10 14:00

 5月1日、ウォータールー大学とHP LabsのGoetz Graefeから、来たる2011 DBTESTワークショップ(2011 ACM SIGMODカンファレンスの共同開催ワークショップの1つとして2011年6月13日にアテネで開催予定)の公式論文のリストが発表されました。 (原文:DBTEST 2011 program is set、2011/05/02投稿)

本稿はデータベースソフトウェア「SQL Anywhere」およびデータベース全般に関する英語ドキュメントを翻訳する形で提供しています。図など、部分的に英語のままになっていますが、製品のSQL Anywhere自体は完全に日本語化されていますのでご安心ください。
※編集部注:掲載しているブログ内容は執筆時点での情報のため、現在とは異なる場合があります。

 5月1日、ウォータールー大学Ken SalemHP LabsGoetz Graefeから、来たる2011 DBTESTワークショップ2011 ACM SIGMODカンファレンスの共同開催ワークショップの1つとして2011年6月13日にアテネで開催予定)の公式論文のリストが発表されました。

公式論文

 本年度のワークショップでは、質の高い8つの論文が取り上げられ、参加者の間で闊達なディスカッションが繰り広げられるものと思われます。このうちの2つの論文は、SQL Anywhereエンジニアリングスタッフのメンバー、Ivan BowmanとAni Nicaの連名になっています。

 公式論文の一覧を次に示します。

  • 『Database State Generation via Dynamic Symbolic Execution for Coverage Criteria(カバレッジ基準に対する動的なシンボリック実行によるデータベース状態生成)』

    Kai Pan(UNCシャーロット校)、Xintao Wu(UNCシャーロット校)、Tao Xie(ノースカロライナ州立大学)共著

  • 『FlexMin: A Flexible Tool for Automatic Bug Isolation in DBMS Software(FlexMin:DBMSソフトウェアでの自動バグ分離用のフレキシブルツール)』

    Kristi Morton(ワシントン大学)、Nico Bruno(Microsoft Research)共著

  • 『Parallel Data Generation for Performance Analysis of Large, Complex RDBMS(大規模で複雑なRDBMSのパフォーマンス分析向け並行データ生成)』

    Tilmann Rabl(パッサウ大学)、Meikel Poess(Oracle)共著。

  • 『Plan Space Entropy: An Early Warning System to Detect Plan Regressions in Cost-based Optimizers(空間エントロピーの計画:コストベースのオプティマイザーにおける計画回帰を検出するための早期警告システム)』

    Florian Waas(EMC)、Leo Giakoumakis(Microsoft)、Shin Zhang(Microsoft)共著

  • 『Predicting System Performance for Multi-tenant Database Workloads(マルチテナントデータベースのワークロードに対するシステムパフォーマンスの予測)』

    Mumtaz Ahmad(ウォータールー大学)、Ivan Bowman(iAnywhere)共著

  • 『Testing Spatial Methods in SQL Server 11.0(SQL Server 11.0での空間メソッドのテスト)』

    Branislav Uzelac(Microsoft)、Nemanja Matkovic(Microsoft)、Danica Porobic(スイス連邦工科大学ローザンヌ校)共著

  • 『The Mixed Workload CH-benCHmark(混合ワークロードのCHベンチマーク)』

    Rick Cole(ParAccel)、Florian Funke(ミュンヘン工科大学)、Leo Giakoumakis(Microsoft)、Wey Guy(Microsoft)、Alfons Kemper(ミュンヘン工科大学)、Stefan Kromps(ミュンヘン工科大学)、Harumi Kuno(HP Labs)、Raghunath Nambiar(Cisco)、Thomas Neumann(ミュンヘン工科大学)、Meikel Poess(Oracle)、Kai-Uwe Sattler(イルメナウ工科大学)、Michael Seibold(ミュンヘン工科大学)、Eric Simon(SAP)、Florian Waas(EMC/Greenplum)共著

  • 『Tractor Pulling on Data Warehouse(データウェアハウスでのトラクター牽引)』

    Martin Kersten(CWI)、Alfons Kemper(ミュンヘン工科大学)、Volker Markl(ベルリン工科大学)、Anisoara Nica(Sybase iAnywhere)、Meikel Poess(Oracle)、Kai-Uwe Sattler(イルメナウ工科大学)共著

 ワークショップのオンライン登録は現在受付中です。



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著者プロフィール

  • Glenn Paulley(Glenn Paulley)

    カナダ オンタリオ州 ウォータールー R&DセンターにてSQL Anywhere 開発における Director of Engineering としてクエリ・オプティマイザなどの開発をリードしている。 ・IvanAnywhere

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