SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

Javaセキュアコーディング入門

ContentProviderのアクセス範囲
――Dropboxにおける脆弱性の修正

Javaセキュアコーディング入門(2)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 本連載では、セキュアコーディングスタンダード「CERT Oracle Secure Coding Standard for Java」の内容をベースに、Android特有の情報を交えつつ、堅牢なプログラムを開発するためのノウハウを具体的な事例とともに紹介していきます。第2回では、さっそくAndroidの話題をとりあげます。AndroidのContentProviderを使うときの注意点を解説します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Javaセキュアコーディング入門連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

熊谷 裕志(JPCERTコーディネーションセンター)(クマガイ ヒロシ(JPCERTコーディネーションセンター))

情報セキュリティアナリスト JPCERTコーディネーションセンターベンチャ企業にてWEBサイトのデザインやシステム開発、Androidアプリケーションの開発などに従事したのち、2011年4月よりJPCERTコーディネーションセンターにて、脆弱性情報の分析やセキュアコーディングの普及活動に携わってい...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/6286 2011/11/29 14:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング