スポンサーシップ・プログラムは、CEDEC来場者に向けたプロモーションの機会を提供するもので、2012年は58社が協賛した。
2013年のスポンサーシップ・プログラムは、
- 出展・講演
- 広告・プロモーションビデオ
- イベント協賛
の3分野23アイテムで構成しており、新たに「サブ展示エリア出展」「スポンサーシップ・ショートセッション講演」「セッションライブ中継」「屋外広告」などを追加している。
また、昨年から実施している、PCを使って受講者が実際に製品を体験できる「ワークショップ」や、講演資料などの情報をインターネット上に公開するデジタルライブラリー「CEDiL」のバナー広告は、引き続きスポンサーシップ・プログラムとして用意する。
申込締切は7月12日。「展示ブース」と「スポンサーシップセッション」は、5月31日までに申し込みを行うと、早期割引の適用対象となる。
「CEDEC 2013」のテーマは「BE BOLD!」で、コンピュータエンターテインメント開発に関わる人々が、それぞれの専門分野やビジネス領域を今以上に強く押し出し、強烈な自己主張をもって、大胆かつ果敢に開発に臨んでいくことを象徴している。
【関連リンク】
・コンピュータエンターテインメント協会
・「CEDEC」公式サイト
・「CEDEC 2013 スポンサーシップ・プログラム」