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「PyCon Singapore 2013」レポート

PyCon Singapore 2013レポート
~二日目

スタートアップ・ブース&ライトニングトーク

 今回のPyCon Singaporeでは合計10ものスタートアップがスポンサー参加していて、それぞれ8分間で、サービスの概要や使っているPython関連の技術などを紹介をしました。初日と2日目にそれぞれ1時間ずつ、ランチ後に行われました。こうしたエレベーター・ピッチ(あらかじめ決められた短い時間内でメッセージを伝えきる形式)は講演者も聴衆も、お互いにいい緊張感を持ってトークに集中できるので、特に集中力が散漫になりがちなランチ後にはぴったりです。発表の内容も、eコマース、金融機関向けのニュース分析サービス、割り勘アプリ、IP電話サービス、プレゼンのコツといった、Pythonベースでつくられているサービスがたくさんあり、聴衆を飽きさせません。

 1日目には、私もPyCon APAC 2013 in Japanの宣伝で登壇させていただきました。2日目には、イクバルさんがPyCon JPを事例として、NGO法人を活用したカンファレンス運営法を紹介しています。PyCon JPがどのように運営されているかを知りたい方はもちろん、同じようにカンファレンスの運営をされている方や、計画中の方もぜひご覧ください。

LT発表中の神谷
LT発表中の神谷
LT発表中のイクバルさん
LT発表中のイクバルさん

閉幕

 ライトニングトーク後は、そのままメインホールで閉幕になりました。簡単な挨拶が終わると、基調講演者のMcKinney氏からサイン付き著書のプレゼントがありました。プレゼント対象者は「スタートアップ・ブースとライトニングトークの評価結果を集計して、Pandaライブラリの高度な統計処理」をもとにしたものらしく、そのブラックボックスな評価方法は、場内の大きな笑いをとることに成功していました。私やイクバルさんも見事当選して著書を頂き、思い切ってライトニングトークに参加してよかったと思います。

閉幕の挨拶をするCalvin Cheng氏
閉幕の挨拶をするCalvin Cheng氏
抽選結果を発表するMcKinney氏
抽選結果を発表するMcKinney氏
著書を頂いて満面の笑顔の神谷
著書を頂いて満面の笑顔の神谷

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まとめ

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この記事の著者

神谷 亮一郎(カミヤ リョウイチロウ)

PyCon JP 2014スタッフ。Sweet Remedy Inc.で投資銀行向けの経営コンサルティングをしています。Webサービスのために作った会社なのですが、まだ実現できていません……。前職まではプログラミングは趣味の程度でしたが、昨年退職して念願のWebサービス立ち上げにむけて開発中です。2013年2月に日本に帰国するまでは、8年ほど香港とシンガポールで経営コンサルティング会社と投資銀行で働いていました。上京してから...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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