スタートアップ・ブース&ライトニングトーク
今回のPyCon Singaporeでは合計10ものスタートアップがスポンサー参加していて、それぞれ8分間で、サービスの概要や使っているPython関連の技術などを紹介をしました。初日と2日目にそれぞれ1時間ずつ、ランチ後に行われました。こうしたエレベーター・ピッチ(あらかじめ決められた短い時間内でメッセージを伝えきる形式)は講演者も聴衆も、お互いにいい緊張感を持ってトークに集中できるので、特に集中力が散漫になりがちなランチ後にはぴったりです。発表の内容も、eコマース、金融機関向けのニュース分析サービス、割り勘アプリ、IP電話サービス、プレゼンのコツといった、Pythonベースでつくられているサービスがたくさんあり、聴衆を飽きさせません。
- 動画(1日目):http://www.youtube.com/watch?v=a7qtMiNcy9Y
- 動画(2日目):http://www.youtube.com/watch?v=mp3cUAHqYZw
1日目には、私もPyCon APAC 2013 in Japanの宣伝で登壇させていただきました。2日目には、イクバルさんがPyCon JPを事例として、NGO法人を活用したカンファレンス運営法を紹介しています。PyCon JPがどのように運営されているかを知りたい方はもちろん、同じようにカンファレンスの運営をされている方や、計画中の方もぜひご覧ください。
閉幕
ライトニングトーク後は、そのままメインホールで閉幕になりました。簡単な挨拶が終わると、基調講演者のMcKinney氏からサイン付き著書のプレゼントがありました。プレゼント対象者は「スタートアップ・ブースとライトニングトークの評価結果を集計して、Pandaライブラリの高度な統計処理」をもとにしたものらしく、そのブラックボックスな評価方法は、場内の大きな笑いをとることに成功していました。私やイクバルさんも見事当選して著書を頂き、思い切ってライトニングトークに参加してよかったと思います。





