Tizen Device APIやオープンソースライブラリを利用したTizenアプリの実装
HTML5で作る! 次世代スマートフォンOS「Tizen」アプリケーション(3)
TizenをはじめとするWebベースのスマートフォンOSの登場で、スマートフォンアプリ開発のあり方が今後大きく変わっていくかもしれません。Tizenは、今冬に日本でも端末の発売が予定されています。本連載では、HTML5関連技術を使ってTizen向けのスマートフォンアプリを開発するための手法を、豊富なAPIの紹介とサンプルアプリの制作を通じて先取りしていきたいと思います。第3回の本稿では、前回作成したカメラアプリにエフェクトや保存、シェアなどの機能をオープンソースのライブラリやTizen Device APIを用いて実装していきたいと思います。
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- Tizen Device APIやオープンソースライブラリを利用したTizenアプリの実装
- Tizen SDK 2.2の変更点・注意点と、カメラアプリの作例
- Tizenアプリの開発環境構築と実行
- この記事の著者
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橋本 悟(ピーシーフェーズ株式会社)(ハシモト サトル)
ピーシーフェーズにて、モバイル向けの各種アプリケーション開発やサーバーサイド開発を担当。主に受託開発を行いながら新規技術の調査開発などにも従事
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