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著者情報

  • 三宅 陽一郎(ミヤケ ヨウイチロウ)

    ゲームAI研究者・開発者。立教大学大学院人工知能科学研究科特任教授、九州大学客員教授、東京大学客員研究員。国際ゲーム開発者協会日本ゲームAI専門部会設立(チェア)、日本デジタルゲーム学会理事、芸術科学会理事、人工知能学会理事・シニア編集委員、情報処理学会ゲーム情報学研究会運営委員。『大規模デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 -FINAL FANTASY XVの実例を基に-』にて2020年度人工知能学会論文賞を受賞。

執筆記事

  • 2021/10/28

    ストラテジーゲームの人工知能がタスクをこなすための技術「階層型タスクネットワーク」とは?

     ゲームAIの研究・開発において第一線で活躍されている三宅陽一郎さんの著書『戦略ゲームAI 解体新書』(翔泳社)。本書ではストラテジーゲームやシミュレーションゲームに利用されている人工知能のモデルの1つとして「指揮官としての人工知能」が取り上げられています。後編となる今回は、大きなタスクをより小さなタスクへ分割して接続する意思決定の方法である「階層型タスクネットワーク」(時間の階層化)について解説されたパートを抜粋。なお、前編では「チームと空間の階層化」を紹介しています。

  • 2021/10/21

    ストラテジーゲームにおける指揮官としての人工知能、制御の要となる「チームと空間の階層化」を解説

     ゲームに不可欠となった人工知能について、多くの作品に携わってきた三宅陽一郎さんが解説した『戦略ゲームAI 解体新書』(翔泳社)。本書ではストラテジーゲームとシミュレーションゲームに利用されている人工知能の技術に焦点が当てられ、3種類のゲームの人工知能が紹介されています。この記事ではその中から「指揮官としての人工知能」を取り上げ、前編として人工知能を制御するために重要な「チームと空間の階層化」について抜粋します(例として『HALO』と『KILLZONE 2』が登場)。後編では「空間の階層化」を取...

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