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[B-6]先人から学ぶ!!コンテナ導入で変革できた企業の姿

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■イベント:
Developers Summit 2021 Summer 講演資料まとめ
■講演日時:
2021年07月30日(金)15:05 ~ 15:50
■講演者 :
北山 晋吾[レッドハット]
■タグ
エンジニア組織  

講演資料

セッション概要

Kubernetesをはじめ、次世代基盤として多くの企業がコンテナを採用しはじめています。その一方で、導入したもののその価値をなかなか感じられず運用負担が増えている企業も少なくありません。Red Hatではグローバルや国内を含め、2800社以上の企業のコンテナ導入を支援してきました。そのコンテナ導入実績から見えてきた、事業変革の成功要因について紹介します。

講演者プロフィール

北山 晋吾[レッドハット]

レッドハット株式会社
クラウドソリューションアーキテクト
OpenShift Community Japan

EC事業のインフラ運用や、ベンダーでのシステムインテグレーション業務を経て、現在はレッドハット株式会社に勤務。
エンタープライズ向けのKubernetesである、Red Hat OpenShiftのテクニカルソリューションアーキテクトとして、プロダクト戦略企画やコンサルティングを行っている。また、仕事の傍らMBA を取得し、ユーザー/ベンダーの業務経験と経営の視点を活かしながら業務に邁進している。
なお、オープンソース界隈を中心とするコミュニティ活動参加を趣味としており、業務問わずコミュニティ運営や登壇を楽しんでいる。
エンタープライズの世界にも、オープンソースを普及することを夢に、日々情報発信できるよう努めている。

イベント

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