New Relicは2月24日(現地時間)、AIを活用した新機能「SRE Agent」およびプラットフォーム全体の強化を発表した。
SRE Agentは、決定論的分析ツールやAIOps機能を基盤とし、トリアージや変更管理、インシデントのライフサイクル管理、インテリジェントな根本原因分析(iRCA)を統合したソリューションである。
同社によると、強化されたAI機能を用いたオブザーバビリティ機能を利用するユーザーはインシデント解決時間が25%短縮されたという。SRE Agentは、エンジニアが通知を受ける前に問題を診断し、次のステップを提案する「常時稼働」のAIチームメイトとして機能する。SlackやZoomとも連携し、対応プロセスを自動化できる。
主な新機能として、確率論的因果モデルを用いたiRCAによる即時の根本原因特定、ワークフローオートメーションによる複雑な操作の自動化、パフォーマンスリスクの事前検出やAIによるアラートノイズ削減などが含まれる。Workflow Automationは既に一般提供されており、他機能はプレビュー版として利用可能となっている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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