Microsoftは1月21日(現地時間)、GitHub CopilotのWindows向けビルドパフォーマンス機能をパブリックプレビューとして公開したと発表した。同機能はこれまでプライベートプレビューとして提供されていたが、今回から全てのC++開発者がVisual Studio 2026 Insidersで利用できるようになった。
GitHub Copilotの新機能では、ビルド時にエージェントが起動し、診断トレースを取得することで、ヘッダファイルや関数生成、テンプレートインスタンス化など、ビルドのボトルネックとなる部分を特定する。さらに、最適化の提案や適用を行い、再ビルドによる変更の検証や、改善内容のレポートを提供することも特徴である。
同機能はCopilot Chatやメニューからアクセスでき、ビルド結果の最適化提案はユーザーが承認して適用できる。パフォーマンス向上のほか、詳細なレポートを自動生成することで開発の効率化も支援する。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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