AWSは4月13日(現地時間)、4月6日週に発表した複数の新サービスや機能強化について、同社ブログ内でまとめて紹介した。
主要なアップデートとして、Anthropicが開発したAIモデル「Claude Mythos」のAmazon Bedrockでのプレビュー提供開始を発表。
また、Claude Mythosはサイバーセキュリティに特化したAIモデルで、複雑なコード解析やソフトウェア脆弱性の検出を可能とする。Amazon BedrockのProject Glasswing経由で、インターネット基盤企業やOSSメンテナーを優先に提供を開始し、利用は限定的となっている。
さらに、Bedrock AgentCoreでは「AWS Agent Registry」がプレビュー公開された。AIエージェントやツール、スキルの一元的な発見・管理を支援するもので、重複開発の抑止やガバナンス強化に役立つ。
加えて、IAMユーザーやロール単位のコスト配分機能が追加された。これにより、チームやコストセンターごとにリソース利用コストを明確化でき、AI運用のコスト管理が容易になる。これらのコスト情報はAWS Cost Explorerや詳細レポートで確認可能である。
そのほか、ファイルシステムとして利用できるAmazon S3 Files、OpenSearch ServiceにおけるPrometheus連携とエージェントトレーシング、WorkSpaces管理用AIツールなども発表された。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
