Cognitionは4月14日(現地時間)、AIソフトウェアエンジニア「Devin」の新料金体系を発表した。
今回の変更で、従来提供してきたCoreおよびTeamプランは廃止され、新たにFree、Pro、Max、Teams、Enterpriseの5種類のプランが導入される。また、これまで無償で提供されていた「Ask Devin」「DeepWiki」「Devin Review」についても、正式に課金対象となる。
Freeプランは、Devinおよび一部機能の利用が可能な入門用途向けとなっている。Proプランは月額$20で個人向けに、Maxプランは月額$200でより多くの利用が可能だ。Teamsプランは、最低利用料が月額$80でチーム向けの共同作業や集中請求、管理機能が追加される。Enterpriseプランについては個別見積もりとなる。新料金体系により、従来の月額$500であったTeamプランよりも導入のハードルが低くなった。
料金計算方法も変更され、セルフサーブ顧客ではプランに含まれる利用分はクォータとして管理される。超過分については従量課金で、ドル建てで請求される。Enterprise顧客はこれまで通りACU(Artificial Compute Units)ベースの請求となる。
新料金体系導入にともない、従来のCoreユーザーはFreeプランへ、TeamユーザーはTeamsプランへの自動移行となる。Ask Devin、Devin Review、DeepWikiも、今後は各プラン利用分および利用量に応じて課金対象となる。Devin Reviewは2週間の無料トライアル期間が設定され、その後は使用量に基づき課金される。DeepWikiも今後、通常の世代体験は無料で維持しつつ、高度な世代機能には従量課金制を導入する予定だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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