GitHubは5月8日(現地時間)、個人アカウントが所有するリポジトリに対して、既定のコミットコメント機能設定をユーザーレベルで選択できる機能を追加したことを発表した。これにより、個人が複数のリポジトリを管理する際、各リポジトリを個別に設定せずとも、コミットコメントの有効・無効を一括で管理できるようになった。
新設された「Commit comments」セクションには、「Enabled by default」と「Disabled by default」の2つの選択肢が用意されている。明示的にリポジトリ単位で設定されている場合は、その設定内容が優先され、ユーザーレベルのデフォルト変更の影響を受けない。
既定で無効を選択した場合、コミットページのコメントフォームや差分表示内でのコメント機能が非表示となり、API経由でのコミットコメントの作成もブロックされる。既存のコミットコメントは引き続き閲覧・編集・削除が可能。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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