GitHubは6月2日(現地時間)、開発者向けコマンドラインツール「GitHub Copilot CLI」のアップデートを発表した。
今回のアップデートでは、実験的に新しいターミナルインターフェースが導入された。新しいUIでは、テーマに対応したセマンティックカラーやレイアウトが採用されており、画面幅が狭くても重要な情報が欠落しないよう設計されている。
特徴として、タブ切り替え機能を新たに搭載。GitHubリポジトリ利用時は、セッション、Issues、Pull requests、個人Gists閲覧用のタブを設定でき、CLI内で主要な情報を一元的に確認可能となった。
アクセシビリティにも配慮し、複数のカラーモードやスクリーンリーダー対応が標準で有効になっている。また、ラベル付きアイコンや視認性向上のためのアニメーション制御も強化された。
加えて、CLI上でレビューを行うエージェント「rubber duck」や、プロンプトの定期・遅延実行ができる「/every」「/after」コマンド、ローカルで動作する音声入力機能が一般提供された。
新しいターミナルは「/experimental」コマンドで試用可能だ。CLIは「copilot update」で最新版にアップデートできる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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