MicrosoftのAspireチームは6月16日(現地時間)、アプリケーション開発基盤「Aspire」バージョン13.4のリリースを発表した。
今回のリリースでは、Visual Studio Code(VS Code)における開発体験の向上と、TypeScript AppHostの一般提供(GA)などが大きな特徴になっている。
AspireのVS Code拡張はAspire CLIと連携し、アプリの新規作成、既存アプリの初期化、デバッグ、デプロイなど一貫した操作をVS Code上で実現する。C#とTypeScriptのAppHostはもちろん、C#、TypeScript/JavaScript、Python、Goリソースのデバッグを統合サポートし、今後はJava対応も計画されている。デバッガー構成の初回設定はシンプルで、デプロイやカスタムパイプラインのステップも同じ設定から実施可能だ。
また、エディタ上でリソース状態やヘルスチェック情報、操作コマンドが確認できるなど、AppHost管理機能が強化された。CodeLensによるダッシュボード・ログへの即時アクセスも追加されている。パネルはワークスペース・グローバルの2モードで稼働中のAppHost全体を俯瞰できる。
TypeScript AppHostは.apphost.mtsファイルで生まれ変わり、SDKモジュールも整理された。コマンドに対する型付き引数やバリデーションなど拡張性も向上している。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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